メガテリヤキとアンビリーバブル

午前中にMoEでちょこちょこ遊んでいたら、190がINしてきた。
「メガテリヤキですよ!」
INしてきた190は興奮気味にFSチャットそう告げる。
このまま放っておくと『めがっさテリヤキ』とか不穏当な発言をしそうだったので俺はすかさず、
「お、んじゃ食いにでもいく?」
と切り返す。
こういの受け答えはテンポが重要なのだ。
「なら、やるしかないじゃないか!」
190の返答は言うまでも無かった。
近所のマクドナルドでメガテリヤキを買ってみたがなんのことはないただの大きめのテリヤキだった。
そのあと190とゲーセンで遊び、一旦解散となった。

自宅に戻り、さきほど(メガテリヤキを買いに行くとき)連絡がつかなかった友人達と連絡がとれたので再び、190に電話してみんなで夕食を食べに行く事となった。
人数は俺と190とあと2人の計4人。
そしてその4人が辿りついたのがキャッツカフェである。
何か嫌な予感を感じつつ、店内に入りメニューを見て頼む物を決め店員呼ぶ。
その時に190は声高らかにこう言ったのだ。

「アンビリーバブル1つ。」

…ちょっと待て。
何アナタ戦争しようとしてるんですか。
周囲の驚嘆を意にも介さず店員は厨房の奥へと消えていった。
しばらくして圧倒的質量を誇るパフェが俺たち4人の前に立ちはだかった。

c0058497_19564982.jpg


な…パフェのヤツ…圧倒的じゃないか…!
俺を含む190以外の3人も自分の頼んだものを食いきりつつ、190と共にこの悪魔を攻略するためにスプーンを伸ばす。
ボロボロになりつつもなんとかあと少しのところまでこぎつたのだが…
もう全員ぐったりでとても残りを処理できる状態では無かったのだ。
あと少しのところで…残りの3人は敗北を確信したような表情だった。

こんなことで…こんなことで俺はッ!!

俺の中で何か種割れが起こった(ような気がした)
何を思ったか俺は容器引っ掴み生クリームとソフトクリームの融解物(フレークの残骸入り)を
を飲み干す。

「190、そこにあるお冷を!」
190からお冷を受け取り口の中の甘みを洗い流すかのように俺は水を飲んだ。

こうして、悪魔は最期の刻を迎えたのである。

c0058497_20195422.jpg

[PR]
by bluewind11 | 2007-06-09 23:30 | 雑記
<< タイタン 青木氏 >>